播磨グループホームご家族様

施設
ほおずき播磨のお便り
日付
2008/12/16

CHIAKIほおずき播磨グループホーム
CHIAKIほおずき播磨の皆様へ

寒暖の差の激しい毎日ですが、皆様お元気でお過ごしでしょうか?
この度は父が入院、そしてほおずきを退所することになり、いろいろとご面倒をおかけし、申しわけございませんでした。

思い返せば3年余り、皆様には大変お世話になりました。
父がわがままを言ったり、無理を言ったりしてもいつも親切にやさしく接してくださり、また病気やケガの時も迅速にお医者様に診て頂くなど、私個人では手の届かないことを代わりにして頂き、本当にありがたかったです。

父が現在まで元気にいられたのは、ひとえに皆様にお世話頂いたおかげだと思います。しかし、今回とうとう口から物が食べられなくなり、心ならずも退所せざるをえなくなってしまい本当に残念です。来年のお正月もほおずきで過ごせるねーと言っていたのに・・・。

それにしても体の自由もきかないし、何をしゃべっているかもわからなくなった父をここまでていねいに、その都度工夫して対応してくださった職員の皆 様には心より感謝しております。先日最後に荷物を引き取りに行きましたが、全員の方にお目にかかることができませんでした。本来ならば直接お会いしてお礼 を言うべき所ですが、手紙で失礼いたします。

 「3年間父をお世話して頂き本当にありがとうございました。」

現在父は病院で胃ろうの手術をして2~3日痛がっていましたが、今は大分良くなったようです。顔色もよくなりよくしゃべっています。ただ座ること も、立つことも食べることもできず、ほぼ寝たきりなので、見ていてかわいそうで、本当にこれで良かったのか、これしかなかったのか・・・と自問する毎日で す。ほおずきにいたころは良かったなー、もう一度良くなって戻れたらいいのに・・・と叶わぬ夢を見ています。
今後どうなっていくのか私自身もとても不安ですが、とにかく目の前のことをこなしていくのに精一杯で、とりあえず毎日のように看病に行っています。
病院でお会いすることもあるかも知れません。

 年末に向かい何かと気ぜわしくなりますので、風邪などひかれぬようお体に気をつけてくださいね。
末筆になりましたが皆様の今後の益々のご活躍をお祈りしております。一緒に暮らして下さった他の入所者の方々にもどうぞよろしくお伝えくださいね。とり急ぎ手紙で失礼かと思いましたがほおずき播磨の皆様に感謝とお礼を申し上げたく筆をとりました。

今年も残りわずかとなりました。
皆様、どうか、良き新年をお迎えくださいませ。
感謝をこめて・・・