ほおずきの考え

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基本理念

えみがこぼれる家庭...それがわたしのほこりです
この3つの家庭に笑みがこぼれること、
それが私達の願いです。

家族の誰かが介護が必要になった時、
「個人の尊厳が保たれる自分らしい生活をさせてあげたい」誰もが願います。

また自分自身に介護が必要になった時、「介護の為に家族に、より以上の負担をかけたくない」と
思います。個人の尊厳とQOL(Quality of Life、生活の質)を保ちながら、穏やかな老後をおくり、
ご家族様にも安心して日常生活や仕事に従事できるような環境を作る事が私たちの誇りです。

基本方針


自立支援
手を差し伸べる支援から、
見守る支援をめざす

その人らしい暮らし
あたたかい家庭で、
その人らしい暮らしを支援する

障がいの緩和
認知症・障がいの改善、進行の緩和、
安定した暮らしの維持に努める

安心・安全な環境
尊厳を守り、
安心・安全・快適な環境に努める

地域貢献
仕事に誇りを持ち、
社会と地域に貢献する事をめざす

人づくり
人を思いやる心を持ち、人の心の
痛みや相手の立場がわかる人をめざす

ほおずきの由来


ほおずきとは、支えてあげたい、また「一期一会」その出会いを大切にしようという意味が込められています。良い出会いにしていく事が私達の願いです。




ほおずきのテーマ

人としんけんにむきあうこと それがわたしたちのテーマです
人は、誰もが「自分らしく生きたい」この願いはいつになっても変わりません。
自分で自分の事が出来なくなってきても、出来るならば今まで生きてきた様に、自分らしく
生きていきたいと考えます。人として向き合い、その人を理解し、その人らしく生きられる
サポートをする、、、それが私達の願いです。

地域と共に成長するホームを目指して

ほおずきは、認知症になっても住み慣れた地域で安全に安心して暮らしていける
社会の実現を目指し、地域におけるケア拠点の中心的役割を担う存在となり、
専門知識を活かし、社会貢献をしていきたいと考えています。

ほおずきが活躍する
専門分野

3施設

ケアプランセンター
17施設

デイサービス
1施設

障がい福祉サービス
13施設

グループホーム
1施設

放課後等デイサービス
1施設

ショートステイ
1施設

生活支援サービス
専門分野での成長
安定した事業運営
地域に
密着した
ケア拠点
安心・安全

えみがこぼれる
家庭
平成14年6月より、兵庫県下において安定した事業運営を継続しております。
専門スタッフのケアを受けながら、人と人との当たり前の関わりを大切に
おひとりお一人のかけがえのない命と暮らしを守り、個人の尊厳とQOLを保ちながら、
穏やかな老後を送り、ご家族様にも安心して日常生活を送ることが出来るような
環境を提供し、笑顔溢れるホームにしていくことを目指しています。
また、地域の人々に様々なご相談や介護・福祉に関する情報を発信し、いつでも気軽に訪問して頂けるような、
地域に密着したケア拠点としての役割を担っていきたいと考えております。

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