残暑お見舞い申しあげます。 母亡き後半年ともなりますと家族の気持ちも徐々に落ち着いてまいりました。 人間勝手なもので、生前聞きたくなかった言葉を今は望んでも聞くことさえかなわず、折々思い出しては寂しく思っています。皆様には連日の猛暑の中、大変なお仕事に携わっておられますのに、私どもにまで、お心遣いいただき感謝いたします。 末筆ながら皆様のご健康と益々のご活躍をお祈りします。