介護負担の軽減へ

【相談内容】

・対象者 女性(91歳)
障害がある息子さんと同居中でしたが、呼吸不全で救急搬送されました。
入院中に病院相談員の支援で、初めて介護保険を申請し、
認定調査が済んでいる状態でした。
退院に向けて、病院連携室より近隣の居宅事業所ということで
担当できないか、とほおずきにご相談がありました。
退院後は、在宅酸素が必要で介護保険サービスを利用したいということから
支援していくこととなりました。

【相談員の対応】

すぐに息子さんに連絡し、自宅訪問をさせていただき、
息子さんと本人さんの入院前の生活状況や居住環境を確認しました。
自宅では高齢ではありますが、入浴、食事などは自立されていました。
翌日、病院で本人さん、息子さん、連携室の相談員と会い、自宅での生活を話し合いました。
自宅の準備ができ、翌週には、退院の運びとなりました。

退院後は、在宅酸素が必要となり、往診、訪問看護で医療面を支援し、
福祉用具レンタル(ベッド、車いす)をし、
デイサービスを利用して入浴や食事、介護負担軽減できるように提案しました。
まだ、介護度は判明していませんでしたが、見込みを立て、介護保険を利用しました。

数日後、要介護4の認定がおりました。
現在、週3回のデイサービス、訪問看護を週1回利用され、
息子さんの介護負担も軽減され本人さんの体力も回復し、
ベッド周りの整理整頓などできるようになってきてます。